名キッカーの驚くべき「もうひとつの顔」

WEEK4「レイブンズ 対 ピッツバーグ」戦

2018年10月1日(日本時間)キックオフ

DAZN にて観戦

 

前日の風雨がすさまじく、録画予約してたはずの日テレG+が、なーんにも撮れておず。

はてな

それどころか、衛星放送もスカパーもまったく見られず、アンテナレベルゼロ。

どうしちゃった?

じつは、ベランダに据えつけてあるアンテナが、猛風によって、右に傾いてしまっていた。ゆっくり左右に首をふると、アンテナレベルが突然50に。

ホっ。

 

という次第で、DAZN にて観戦したのだが。

ピッツバーグ、いいとこ、まるでなし。

RBルビオン・ベルは、相変わらず不出場。

QBロスリスバーガーのパスは、通らず。

14-26 で敗退。

これで、1勝2敗1分。

 

同地区のボルチモア・レイブンズも、けっしていいゲームとはいえず。

QBフラッコは、あいかわらず地味。

2018年ドラフト1位入団のラマー・ジャクソン(21)がちょこっと出場したが、見るべきプレイなし。こちらは、ルイビル大学卒のモバイルQB。

 

まったく見応えのないゲームだったが、

DAZN でのザック生馬さんの実況に、看過できないエピソードが披露された。

本ゲームでも絶好調だったレイブンズのキッカー、ジャスティン・タッカーについて、

 

ザック生馬「タッカーには副業がありまして、なんとオペラ歌手なのです」

 

ホンマかいな?

さっそく「ジャスティン・タッカー 歌手」などなどで検索してみたのだが、それらしい記述は皆無。

ロックとかカントリー・ウェスタンというならわかるんだけど、オペラすか?

どなたか、情報を求む。