ピッツバーグの浮上は、ベル次第?

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WEEK4終了時 AFC北地区 順位表

※ 冒頭のマークは、専門誌の予想

 

● ベンガルズ 3勝1敗

○ レイブンズ 3勝1敗

▼ ブラウンズ 1勝1敗1分

◎ スティーラーズ 1勝1敗1分

 

ベンガルズダルトン、レイブンズのフラッコと、地味ながら堅実なクーターバッキングのチームが、好調。

シンシナティ・ベンガルズは、WRのA・J・グリーンがシーズン中フル回転できるか。

ボルチモア・レイブンズには、レイダーズからWRクラブツリーが新加入している。

 

クリーブランド・ブラウンズは、ドラフト全体1位のQBメイフィールドを、どこまで先発させるか?

個人的には見たい選手だが、あまり急いて、ケガでもされたら困る。

ところで、クリーブランドのある州名は?

知らなかった。

オハイオだとは。

オハイオ

まったく知らない、名産品も、都市も。

クリーブランドにしても、筆者はクラッシックが好きなので、指揮者ジョージ・セルが常任をつとめたクリーブランド管弦楽団で知っているぐらいだ。

 

さて。

ピッツバーグ・スティーラーズですよ。

試合を見ていても、RBベル不在の穴は大きい。

QBロスリスバーガーインターセプトが多いのも、安心してヤードを託せるRBが1枚いないことが理由だろう。

2018年10月4日配信の「SPORTING NEWS」に、「リビオン・ベル、第7週のバイウィーク中にスティーラーズへ合流か」という記事が掲載されていました。