クイーンズ伊勢丹 対決

WEEK9「ペイトリオッツ 34-17 パッカーズ

サンデイナイト 2018年11月4日

NHKBS1 にて視聴

 

パスヤードとか

勝数とか

スーパーボウル制覇とか、

あらゆるデータを加味して、

クォーターバックの最高峰の2人、

 

ニューイングランド・ペイトリオップのトム・ブレイディ、

そして、

グリーンベイ・パッカーズのアーロン・ロジャース

 

名付けて、

 

★ クイーンズ伊勢丹 対決

 

先日、クイーンズ伊勢丹に行ったらですね、

あ、クイーンズ伊勢丹というのは、

食料品を扱っている伊勢丹の専門店のこと。

値段ははりますか、

いいもの、揃えています。

 

行ったらですね、

 

「毎月12日は、クイーンズ伊勢丹の日」

 

という貼り紙がありまして。

 

クイーンだから、12

なんですね。

 

ブレイディもロジャースも、背番号12。

というわけで、

クイーンズ対決でいいじゃないか、なんですが、

伊勢丹も、いれてみたわけ。

 

ペイトリオッツが先行し、

パッカーズが追い上げ、

後半まで、17-17の同点。

明暗をあけたのは、ファンブル・ロスト。

パッカーズ、痛恨のポロリで、

結局、14点差で惜敗。

 

ペイトリオッツは、7勝2敗。

地区優勝は、もう決まったね。

同じカンファレンスでは、

スティーラーズは、5勝2敗1分。

直接対決でやぶれば、

ピッツバーグAFC1位の可能性は、まだあり。

 

パッカーズは、3勝4敗1分。

まさかの借金1。

同地区のベアーズが調子いいので、

ちょっとキビしいかも。