クイーンズ伊勢丹 対決
サンデイナイト 2018年11月4日
NHKBS1 にて視聴
パスヤードとか
勝数とか
スーパーボウル制覇とか、
あらゆるデータを加味して、
クォーターバックの最高峰の2人、
ニューイングランド・ペイトリオップのトム・ブレイディ、
そして、
グリーンベイ・パッカーズのアーロン・ロジャース
名付けて、
★ クイーンズ伊勢丹 対決
先日、クイーンズ伊勢丹に行ったらですね、
あ、クイーンズ伊勢丹というのは、
食料品を扱っている伊勢丹の専門店のこと。
値段ははりますか、
いいもの、揃えています。
行ったらですね、
「毎月12日は、クイーンズ伊勢丹の日」
という貼り紙がありまして。
クイーンだから、12
なんですね。
ブレイディもロジャースも、背番号12。
というわけで、
クイーンズ対決でいいじゃないか、なんですが、
伊勢丹も、いれてみたわけ。
ペイトリオッツが先行し、
パッカーズが追い上げ、
後半まで、17-17の同点。
明暗をあけたのは、ファンブル・ロスト。
パッカーズ、痛恨のポロリで、
結局、14点差で惜敗。
ペイトリオッツは、7勝2敗。
地区優勝は、もう決まったね。
同じカンファレンスでは、
スティーラーズは、5勝2敗1分。
直接対決でやぶれば、
ピッツバーグAFC1位の可能性は、まだあり。
パッカーズは、3勝4敗1分。
まさかの借金1。
同地区のベアーズが調子いいので、
ちょっとキビしいかも。