♪ どじょっこだぞ、ふなっこだぞ に得点の気配なし
WEEK1「ブロンコス 16-24 レイダース」
DAZNにて、視聴。
ブロンコスのQBは、
レイブンズ時代にスーパーボウルを制覇した
ジョン・フラッコ。
♪ どじょっこだぞ、ふなっこだぞ、夜がきたと思うべな
安定感あるQBだが、
本ゲームは、点がとれる気配がない。
最終スコアだけ見れば、
ワンポゼッション差だが、
FG3本の9点に、
最終版に1タッチダウンがきまっての8点差。
一方のレイダースは、
QBカーが、まずまずの出来。
WRアントニオ・ブラウンは、
ペイトリオッツに去ったが、
RBジェイコブズがいいランを見せた。
今季ドラフト1巡、全体4位。
背番号28。
アラバマ大学卒。
体重こそ99㎏だが、身長は178㎝。
とはいえ、
この地区には、
チャージャーズとチーフスがいる。
もうイーハン、リャンハンつけないと、
両チームとも
ワイルドカードも難しいかも。(了)
見るべきは、スタンフォード大卒ドラ1のイケメンだけ
WEEK1「ラムズ 30-27 パンサーズ」
2019年9月9日(日)
5つか、6つか。
とにかくターンオーバーが多すぎた。
常にラムズにリードされる展開で、
ゲームセット終了間近に3点差に詰め寄ったものの、
ジ・エンド。
QBキャム・ニュートンは、
あいかわらず安定感がなく、ムラっ気が多い。
それにしても。
つい5年前には、
ニュートンを筆頭に、
49ersのキャパニック、
レッドスキンズのRGⅢ(ロバート・グリフィン3世)と、
モバイルQBが時代を席巻したが、
どこ吹く風となってしまった。
対する
ポケットパサーの代表格QBギャレット・ゴフも、
いいのか悪いのか、判然としない。
ミスが重なった試合だが、
パンサーズのRBマカフリーのランは見る価値あり。
スタンフォード大卒の23歳。
2017年ドラフト1位。
背番号22。
けっこうカッコいい。
46歳の超ベテランには、苦~い開幕戦
WEEK1「チャージャーズ - コルツ」
2019年9月8日(日)
DAZNにて視聴
実況解説は英語のみなので、
委細はわからないが、
コルツのQBは背番号7のプリセット。
4年目。ノースカロナイナ州立大。
アンドリュー・ラックは、短期のケガなのか、
はたまた長期離脱なのか。
ベンチにも姿はない。
本ゲームを、
ハラハラドキドキにさせてくれたのは、
コルツのキッカー、
背番号4のビナテエッリ。
24年目のベテランがやってくれました。
最初のダッチダウン後のキックを失敗。
8点差の終盤にも、40ヤードのFGを失敗。
これで残り30秒まで、8点差はかわらず。
ここからがまるでドラマを見ているようで、
タッチダウン後、
2ポイントコンバージョンも成功。
24-24の同点だ。
あ~あ、FGを決めてくれていれば。
モメンタルは、もろコルツだったが、
ここで運の尽き。
延長戦、最初のシリーズで、
リバースの低い球を、
WEキーナン・アレンが、気迫のキャッチ。
最後は、背番号30のRBエイケラーが、
タッチダウン・ランを決めた。
ビナティエリ(46歳)。
苦い開幕戦。
草々
その差11倍。その違いは?
日テレG+にて、視聴。
TEグランカウスキーが引退。
一方のスティーラーズは、
RBベルに加えて、
WRアンドニオ・ブラウンも移籍。
ベルは、ニューヨーク・ジェッツに。
んで、ブラウンはレイダーズへと思っていたら、
開幕直前に、ペイトリオッツに再移籍なのだそうだ。
WEEK1は、出場ならず。
で、ですね。
試合は、どうしようもない内容。
スティーラーズ、悪すぎ。
RBコナーは走れず、
WRシュスターは、取れず。
あきまへん。
昨年度にも指摘したのであるが、
その差、30点、
倍率にして11倍。
その違いは?
ヘッドコーチにあるとしか思えないのだが。
昨シーズン後半の急失速。
チーム内のゴタゴタ。
選手はそろっているのに、勝ちきれない。
ベルチックが、スティーラーズの監督をしていたら…。
なんてことは言うまい。
言うまいと、
思へど、今日の 不甲斐なさ。(了)
ビンちゃん、大丈夫?
WEEK1「ベアーズ 3 対 10 パッカーズ」
2019年9月6日放送。
日テレG+で視聴。
あけおめ。
今年も始まりましたNFL。
開幕戦は、古豪ライバル対決。
1985年にスーパーボウル制覇したチームが記憶に残り、
ベアーズ、なんとなく応援しがち。
昨季、OBにトゥリビスキーが定着して、
期待の持てるチームに。
LBマックの加入もあって、
ディフェンスは、超強。
しかし。
オフェンス、ダメダメ。
点をとれる気配なし。
トリビンのビンちゃん、
いいとこなし。
一方のパッカーズ。
昨季途中に、マッカーシーHCが解任され、
今年は?
よくわからない。
RB、WRに、ポイントゲッターがいるとも思えず。
なんとも地味な開幕戦。(了)
わずか1カ月で、ヘモクロビンA1Cが!
スーグラを服用して、1カ月。
月に1回の受診日。
服用直後は、
平均115まで下がった血糖値も、
このところ、オーバー120
130になることもある。
とまれ。
月イチの血液検査。
これまでの
ヘモクロビンA1Cの変遷をたどると、
退院直後は、7.0。
とにかくコワくて炭水化物を摂取しなかったから。
ややゆるんで、7.2とか7.3に。
血糖値が24時間わかるリブレを使って、一変。
6.8
6.6 と下がり、
最良値は、6.2。
ただ、好事魔多しで、
これまた油断して、
最近は、6.4とか6.5だったのだが、
スーグラ服用1カ月で、
★ 6.0
これまでの自己記録を更新。
しかも、
スーグラ服用前の数値を含んでだから、
来月は、
「夢の5台」を目指せるかも。
はっきりと、
血糖値コントロールできているという
エビデンス紹介でした。