あまりにも痛い1敗で 他力本願に

WEEK16「セインツ 31-28 スティーラーズ

2018年12月23日キックオフ

DAZN にて視聴

 

いやぁ、参った。

つい1カ月前には、

「よほどのことがなければ、プレイオフ進出じゃん」

 

そう思っていたのだが、

「よほどのこと」が連続してしまい、

 

地区優勝でも、

ワイルドカードでも、

最終17週目において、

いずれも他力本願になってしまった。

 

どうしちゃった、

スティーラーズ

 

負け方が、とても悪い。

 

RBコナーは、依然、休場。

ランニングバックいなさすぎ。

 

WRアントニオ・ブラウンの個人技で、

最終第4Qにて、リードするものの、

RBリドリーがポロリして、

ターンオーバー。

 

4thダウンのパントにて、

トリックプレイをコールして、

ファーストダウンならず。

 

セインツを4thダウン・ギャンブルに追いこむが、

パス・ディフェンスにて、

CBヘイデンが、

パス・インターフェアの反則。

 

28-31の最後の攻撃、

ようやく、

フィールド・ゴール地点まで、

進んだと思ったら、

WRシュスターが、

ポロリ、ターンオーバーにて、

ゲーム終了。

 

やることなすこと、

すべて裏目

こんな地に足のつかないスティーラーズは、

見たことない、

というか、

結構あったなぁ。

 

これにて、

スティーラーズ

最終週は、

ベンガルズに勝利は、

マストにして、

 

レイブンズが敗れるか、

タイタンズが敗れるかも、マストになるのだが、

タイタンズの相手はコルツなので、

16週のコルツの結果にも、よる。

 

あまりにも痛すぎる敗戦となった。