ジーザズ・クライスト、ヨハン・クライフ、そして
WEEK10「スティーラーズ 53-21 パンサーズ」
サーズデイナイト 2018年11月8日
日テレG+ で視聴
ふー。
ひいきのチームが、勝つのはうれしいが、
ここまで、ぺきかん(← 古すぎっ)だと、
この後が、心配になる。
パンサーズ、
ここまで、6勝2敗。
ヘッドコーチのロン・リベラはかっこいいし、
QBキャム・ニュートンは、リングとれるかもしれないし、
2017年1巡指名のRBマカフリーは、スタンフォード大学卒だし(なんの意味?)、
LBキークリーは、2012年1巡にたがわぬ名選手だし。
しかし、まぁ。
オトナと子どもの試合でした。
いいところだけ、残った、
ピッツバーグの。
タイトエンド、ワイドレシーバー、ランニングバック、いずれが選手が活躍した。
本試合も、
RBベルが契約の問題で不出場だったわけだが、
テレビ中継の解説でも、「ピッツバーグの救世主ですね」と述べていたように、今季中盤の救世主は、
★ 救世主 → クライスト → ジーザズ・クライスト
つまり、
★ J・C
西洋人にとって、JCは?
ジーザズ・・クライスト
サッカーファン(特にオランダ)にとって、JCは、
ならば、
今季のピッツバーグ市民
ペンシルベニア州民にとって、J・Cは、
ジェームズ・コナー。
本カードでも八面六臂の大活躍。
ベルなきにして、
これだけの活躍。
これで、ピッツバーグ
6勝2敗1分。
ペイトリオッツいるし、
チーフスいるし、
テキサンズ好調だし。
でもまぁ、
がんばっているピッツバーグ。