日テレG+とDAZNに、強烈にお願いしたきこと
WEEK8「スティーラーズ 33-18 ブラウンズ」
2018年10月28日キックオフ
NHKBS1 にて視聴
同地区の
ここまで、
スティーラーズ 3勝2敗1分
ブラウンズ 2勝4敗1分
ブラウンズの若武者メイフィールドが挑む。
その結果は。
スコアもパスヤードも、
若武者の返り討ちとなったわけだが、
オフェンス・ラインが、
持たなすぎ。
メイフィールドが投げられるだけの時間が、なさすぎた。
一方のスティーラーズは、
RBのコナーが、大爆発。
依然、正RBのベルとは契約できていないが、
解説の生沢浩さんは、
「ベルは、パスレシーバーとしても実績があり、
一概に比較はできないが、
ランだけみれば、ベルと遜色ない」
これでスティーラーズは、
4勝2敗1分。
次節は、やはり同地区対決のレイブンズ戦、@ボルチモアのアウェイ戦になる。
久しぶりに、NHKBSでの観戦になったが、
やっぱりいい。
放送時間は、2時間30分。
試合がとまっている時間をカットして、
程よい、
ほど良すぎる。
現在、週あたり2~3試合放送している
日テレG+だが、
生放送は、4時間の放送枠で流しっぱなしは当然として、
再放送も、4時間の流しっぱなし。
なのだが、
4時間の流しっぱなしは、
見ている方は、ツラい。
試合がカットされている場面は、
早送りしたり、
30秒飛ばしで対処するのだが、
時に、行き過ぎたりもする。
スカパーのNFLの試合は、
かつて日テレG+と、ガオラが放送していたが、
その当時は、
再放送分は、3時間ほどに編集されていた。
有料チャンネルなのだから、
編集してくれると、非常に助かる。
DAZNも同じこと。
ハイライト中継は、すぐに終わってしまう。
見逃し配信の場合は、
ゲームプレイだけを編集してくれないものか。
日テレG+の視聴料は、月額900円(税抜)。
DAZNは、月額1750円(税抜)。
これだけ毎月払って、
飛ばしボタンを押すのは、悲しい。